テーラー渡辺

レダ|オーダースーツ&ジャケット・シャツのテーラー渡辺

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「レダ」イタリー・ビエラ、実力派の老舗

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プレステージ縫製とは?

FLEXO(フレクソ)シルキーエフェクトはレダ社の新世代サステナブル2WAYストレッチ生地です。生分解中に、土中で溶解し有害物質を発生しない環境に優しい素材で スーパー110'sのしなやかさ、軽さに加え、ストレッチ素材も混紡しているのでスタイリッシュなスーツを仕立てるには最適な素材。しかも「ドルフィン加工」によりシルクを思わせる光沢が美しいのです。
ドルフィン加工とは?
生地を適度に湿らせてから表面を磨き、特殊なロールを高温と圧力を加えるというもの。 その事により、まるでシルクを交織しているかのようなエレガントな質感が自慢で、型崩れしにくく、折り目が消えないよう、“形態安定加工”をプラスしています。 ビジネスはもちろんのこと、ファンシーでちょっと気取って、アフターファイブのデートの時やパーティーでも お洒落に着こなせます。色柄は全部で27種類と豊富に取りそろえました。

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「レダ」社から出されている「アイセンス」。この生地が素晴らしいのは、通常のウール地と比べ、夏の気候化で最大8℃にもなる温度上昇抑制を実現しているところ。衣服の温度を上げる要因である赤外線に着目し、その反射を促す特殊な仕上げを施すことで、高い涼感を生み出しているのです。赤外線は濃色生地になるほど吸収されやすくなるが、「レダ」社の「アイセンス」は繊維に赤外線吸収を抑える仕上げを施しているため、ダークスーツほどその効果は大きく感じる。「レダ」社の「アイセンス」まさしく夏のスースタイルにリアルな革新をもたらすファブリックなのである。

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Super110s'の最高級原料を用い超強捻糸に紡績しています。これにより通気性・防しわ性・ストレッチ性が向上。春夏物らしいシャリ感のある風合いで蒸し暑い日本の夏場でも快適にご着用頂けます。さらに表面に撥水・撥油加工を施すことで機能性のアップと防汚効果も期待できます。

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イタリアは「レダ」の「マイオール」。
「マイオール、スーパー150s'」。今や定番となった「レダ」「マイオール」。MAIOR(マイオール)の最高級ラインで、ラテン語で最上級という意味を持つ。上品でノーブル(高貴)なコレクション。この服地の柔らかくそしてドレープ感のある独特なラグジュアリーな風合いは、15.8マイクロンウール原料から丁寧に紡績された150番手の糸を双糸にし、緯糸と経糸共にしっかりと打ち込まれているからこそ表現できるものなのです。ウェイトは245gmsと合春素材以外に合冬素材としても適しているオールシーズンお召しになれるスーツに仕立て上がります。クラシカルデザイン、マイクロデザイン、ソリッドカラー等、デザインとカラーは綺麗な色の原色まで取り揃えました。世界中のラグジュアリーブランド、オーダー顧客を中心に絶大な人気を誇っています。

「レダ」イタリー・ビエラ、実力派の老舗

秋冬物コレクション

イタリアに存在する数多の生地メーカーの中で、特に日本の各ブランド&ショップから厚く信頼されているのが「レダ」社です。このビエラの名門はさまざまな生地をこなすが、デザイン的には奇をてらわないベーシックなものが主体。なかでも今回ご紹介するのは「レダ」社のSuper110s'。今やSuper系生地は珍しくないが「レダ」のものは驚くほど品質が高い。こぼれるような光沢、そして何よりもその美しい"ドレープ"で、周囲に明確に差をつけてくれる。この背景としては、トップレベルの羊毛使いに加え、150年以上"究極の天然素材であるウール"と対峙し続けてきた同社ならではの巧みな紡績&織技術が挙げられるだろう。表面の毛羽を焼き切るクリアカットや、独自のシルキーエフェクト加工など。スムーズな肌触りと上質な光沢を実現するための加工技も多彩に用意する。リアルな価格帯のビジネススーツで最高のエレガンスを求めるとしたら、「レダ」に行き着くのは当然の帰結である。
「レダ」の原毛段階から素材の品質管理に携わる一貫生産。
その強みを生かしたハイクオリティ、かつ、お値打ちなファブリックが世界中のブランドから高い評価を得ているのが「レダ」社である。
レダとは? イタリアの毛織物産業の中心地であるビエラ地区、ヴァレモッソにて創業。1998年より工場のオートメーション化を進め、生産効率を飛躍的に向上させた。業界に先がけて環境管理制度、"EMAS"認定を受けたことでも知られ、環境に配慮した工場運営を導守している。

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