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マシンを併用し、フルハンドメイドに近いお仕立てをいたしますので、当店でのワイシャツで最高の着心地感を味わってみてください。昔から変わらぬ「モダンでクラシカル」ベーシックでスタンダードなデザインから、ファッション誌に掲載されているような、現在のトレンドを取り入れたニューデザインまでお客様から、たくさんのニーズにお応えいたします。身体にぴったりと合ったスタイリッシュなシャツはオーダーシャツに限りますよ!! |
多数のオーダーワイシャツの衿型、カラーボタン、ボタンホールカラーのサンプルを店内にご用意しております。オーダーシャツの気に入った色柄を選び、お洒落なオーダーシャツを御注文ください。 |
レギュラー![]() |
ワイド![]() |
ブリティッシュ・ワイド![]() |
ブリティッシュワイド・ショート![]() |
ホリゾンタル![]() |
ロング![]() |
タブカラー![]() |
ボタンダウン![]() |
ワンピース・ボタンダウン![]() |
ドッグイヤー![]() |
スタンドカラー![]() |
ワンピースカラー![]() |
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最近のカラーデザインのトレンドは「ホリゾンタル・ワイドウィングカラーシャツ」。 「ホリゾンタル」とは英語で水平線という意味であるように、衿のウィングができるだけまっすぐになっております。そのことによって、衿が開襟になった場合、シャープな三角のラインになります。ちょっとこだわってみせるオーダーシャツにおける、「ホリゾンタル・ワイドウィングカラーシャツ」いかがでしょうか。 |
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スーツがしっかりと決まれば、ワイシャツも重要なアイテム。ワイシャツもちょっとした、デザインの工夫でとてもおしゃれにもなりますよ。衿やカフスを白無地にしてそのコントラストがおしゃれで洗練された印象にもなる「クレリック・シャツ」にするのもお薦めです。「クレリック・シャツ」は身頃が色無地かストライプ柄に対し、衿とカフスは白無地(カフスは身頃と共地の場合もある)というのが大きな特徴。そのコントラストがおしゃれで洗練された印象です。もともと僧侶を意味する「クレリック」の呼び名も、このシャツの色衿が黒い上着に白襟を立たせた僧侶(牧師・神父)の装いをイメージさせることからつけられたもの。クレリック・シャツがどこか高貴な感じさえするのもそのせいかもしれません。ポイントとしてはボタンホールの色をちょっと変えてみるのも良いのでは。そこにラペルとカフスにカラーステッチを入れるのも良いですよ。「クレリックシャツ」は日本の中で近年、男性よりむしろ女性のほうにウケているようです。しかし、もとは男性の為に生まれたシャツ。時にはドレッシーな装いが要求される男性ビジネスマンこそ、おしゃれ人には工夫して、着ていただきたいものです。 |