マシンを併用し、フルハンドメイドに近い「オーダーシャツ」をお仕立てをいたしますので、当店でのワイシャツで最高の着心地感を味わってみてください。昔から変わらぬ「モダンでクラシカル」ベーシックでスタンダードなデザインから、ファッション誌に掲載されているような、「オーダーワイシャツ」。現在のトレンドを取り入れたニューデザインまでお客様から、たくさんのニーズにお応えいたします。身体にぴったりと合ったスタイリッシュなシャツはオーダーシャツに限りますよ!! |
イギリス伝統と風格を受け継ぐ最高級ワイシャツ生地の「トーマスメイソン」。世界屈指のエジプト産超長綿を使用した糸を高密度に打ち込んでおり、肌触りとコシに優れているオーダーシャツ地。紛れもなく世界最高品質と言えるのが「トーマスメイソン」です。 |
「アルビニ」は1876年イタリアのベルガモ近郊ALBINOにて創業。イタリアの綿産業が最も発展、集中した地域がまさにこの地であり、ヨーロッパにおける最高の繊維集団の面影をこの周辺を取り巻く渓谷に今も散見することができ、品質へのこだわりや商品開発などの分野においても今や無限の可能性を持った世界有数のシャツ生地メーカーです。 |
多数のオーダーワイシャツの衿型、カラーボタン、ボタンホールカラーのサンプルを店内にご用意しております。オーダーシャツの気に入った色柄を選び、お洒落なオーダーシャツを御注文ください。 |
クールビズに伴い、ワイシャツのおしゃれは重要なアイテム。ノータイには襟の裏側、カフス、フロントの前立て(まえたて)に違う柄をつけると、とてもおしゃれなワイシャツになります。いろいろとサンプルをご用意しております。お好きな柄をチョイスしてオーダーシャツを楽しんでください。 |
レギュラー |
ワイド |
ブリティッシュ・ワイド |
ブリティッシュワイド・ショート |
ホリゾンタル |
ロング |
タブカラー |
ボタンダウン |
ワンピース・ボタンダウン |
ドッグイヤー |
スタンドカラー |
ワンピースカラー |
最近のカラーデザインのトレンドは「ホリゾンタル・ワイドウィングカラーシャツ」。 「ホリゾンタル」とは英語で水平線という意味であるように、衿のウィングができるだけまっすぐになっております。そのことによって、衿が開襟になった場合、シャープな三角のラインになります。ちょっとこだわってみせるオーダーシャツにおける、「ホリゾンタル・ワイドウィングカラーシャツ」いかがでしょうか。 |
スーツがしっかりと決まれば、ワイシャツも重要なアイテム。ワイシャツもちょっとした、デザインの工夫でとてもおしゃれにもなりますよ。衿やカフスを白無地にしてそのコントラストがおしゃれで洗練された印象にもなる「クレリック・シャツ」にするのもお薦めです。「クレリック・シャツ」は身頃が色無地かストライプ柄に対し、衿とカフスは白無地(カフスは身頃と共地の場合もある)というのが大きな特徴。そのコントラストがおしゃれで洗練された印象です。もともと僧侶を意味する「クレリック」の呼び名も、このシャツの色衿が黒い上着に白襟を立たせた僧侶(牧師・神父)の装いをイメージさせることからつけられたもの。クレリック・シャツがどこか高貴な感じさえするのもそのせいかもしれません。ポイントとしてはボタンホールの色をちょっと変えてみるのも良いのでは。そこにラペルとカフスにカラーステッチを入れるのも良いですよ。「クレリックシャツ」は日本の中で近年、男性よりむしろ女性のほうにウケているようです。しかし、もとは男性の為に生まれたシャツ。時にはドレッシーな装いが要求される男性ビジネスマンこそ、おしゃれ人には工夫して、着ていただきたいものです。 |
一番上の第一ボタンまでしっかり留めて着ると清楚な印象の胸元が演出できます。 |