西ヨークシャー州の老舗ファブリックメーカーである「バワーローバック」から、最もラグジュアリーなオーバーコート商品「3plyMohairCoating(スリープライモヘア、コーティング)商品、をご用意。市場になかなか出てこない厳選された オーストラリアンメリノウールにモヘア糸を3plyで紡いだ珍しいオーバーコート地。コートらしくミルド調に起毛した表面におさえめのモヘア独特の光沢を放った最も贅沢なオーバーコート地。ステンカラーコートに始まり、チェスターコート、ダブルブレストコート、アルスターコートと様々なデザインで仕立てれば、どこにも無いおしゃれなオーバーコートになります。カラーはブラック、ダークブラウンそれぞれ各3着限定となっております。今のところ追加の予定が無いので、品切れになりましたら終了させていただきます。 |
マーリン&エバンスからメリノウールオーバーコート。 「ラムズウール」とは メリノ種のメリノウールの中でもよりソフトな生後6ケ月までの毛をいいます。ラムズウールを直訳すると「子羊の羊毛」という意味で、子羊はSheep(シープ)ではなくLamb(ラム)と呼び、通常生後6ヶ月未満の子羊を指します。 柔らかさと発色の良さに優れており、綺麗なツイードウールオーバー地には適しております。 |
現代は「ビジネスカジュアル」。有名ブランドの「エルメネジルドゼニア」からカシミヤ・シルク・ウールの三者混「ファンシーコート」コレクションから「トルフェオカシミヤ」のオーバーコート。最上級のスペシャルプライスの「カシミヤ100%格安企画商品」まで豊富に取りそろえております。 |
「ホーランド&シェリー」「クラシックオーバーコート&トップコート」コレクションは420gから始まり560・750・795・840gの肉厚の「サージ」素材ほか「キャバルリーツイル」&「ウール&カシミヤ」の5品質で構成され希少繊維である「キャメル」素材も含んだ伝統的、厚手のコート地コレクションです。 |
「ハリソンズ・オブ・エジンバラ」の「カシミア&ラグジュアリー・オーバーコーティング」は、コート地コレクションの決定版として欧州の名門テーラーの間で、高く評価されてきました。代表的クオリティーである肉厚の100%カシミヤは、触れるだけでも分かる極上のクオリティーを誇りますが、本当の素晴らしさはその美しい仕立て映えと最高に暖かい着心地にこそあり、真の上質を求める欧州のエグゼクティブ、王侯貴族から愛されてきました。他にも4つのクオリティーが収録されており、着用する場所の気候、環境に合わせてセレクトしていただけます。 |
英国王室御用達の名門マーチャント「ハーディーミニス」から以前からある「イングリッシュ コーティング」コレクションがリニューアル。そして「イタリアンコーティングス」が登場。全部で3セットで展開いたします。英国王室御用達の証明である「ロイヤルワラント」をバンチブックの表紙に飾るあたりは歴史に裏付けされた絶対的な最高品質の服地を生産している自信の表われです。 「ハーディーミニス」は英国の高級紳士毛織物産地の中心、ハダスフィールドに所在する英国毛織物のトップメーカーです。現在もロンドンサビルローで活躍するテーラーの職人達が最も好んで使用している服地を供給しております。ハーディーミニス」の服地で仕立てたオーバーコートは永い年月の間、飽きることなく着られます。 |
「ウィリアムビル」「クラシックコーティングコレクション」は肉厚のドネガルツイードから、オーストリアの貴族達が狩猟用に愛用したアルパカ混ローデンクロスなど希少な伝統的コート地まで。更に上質なカシミアコーティングなども集めたエクスクルーシブコレクションです。このバンチブックは国内には数量しか無いため、本来は借り受ける形ですが取引先との長年の信頼関係のもと、常時店内に置かせて貰えることになりました。どうぞご覧に来て下さい |
「フランネル」では世界的に有名な「フォックス」からオーダメイドの「オーバーコーティング」コレクション「エクスムーアオーバーコーティング」が登場いたしました。 「エクスムーアオーバーコーティング」の「エクスムーア」の名前の由来は、フォックスブラザーズの本拠地サマセット州西部の丘陵地帯とサウスウェストイングランドの北デボン州にある豊かな自然と美しい風景で有名な場所。この公園で見られる豊かな色彩を、560gmsオーバーの肉厚なコート時に落とし込みました。創業当初からミリタリーウェア用服地の生産で名をはせたフォックスブラザーズならではの、質実剛健な伝統的なクオリティーを、豊かなカラーバリエーションでお届けをいたします。 |
イタリーはナポリの小粋なパターンを生み出す「カチョッポリ」社からオーバーコートコレクション「コート」。パッと目を引く大ぶりなグレンチェックやブラックウォッチ、3色のギンガムチェックなどどれも楽しくなるようなチョイスばかりです。「カチョッポリ」の「コート」番地をご覧になれば皆様を虜にすること間違いありません。 |
「ドラッパーズ」「ARCHIVE OVERCOAT(アーカイブオーバーコート)」はその名の通りファブリックメーカーに保管されている2,000と超えるイタリア、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカの古い生地を見ることから始まりました。このコレクションは1860年から現代にいたるまでの芸術と魅力、本物の美しさを兼ね備えた生地の果てしないコレクションです。特に1960〜70年代にタイムスリップしたかのような織り、デザイン、印象を持つ生地は流行と時代を超え、イタリアらしい柔らかい生地となって再集結いたしました。卓越した色彩感覚と上質でしなやかな素材は、着る人をより引き立てます。パターンはイタリアンなハウンドトゥースにダイヤゴナル。ヘリンボーンにピンヘッドとタータンチェックと豊富です。 モード風で上品なアダルト感を持たせた着こなしをお楽しみください。 |
イギリスは北イングランド、ヨークシャー州にある有名ファブリックメーカーの「MOON(ムーン)」社から、待望の「ヘリテージ・コレクション」。その中の都会的な「オーバーコート」コレクション。 「オーバーコート」コレクションはアウター用のロング丈のトップコートとして仕上げた商品。しかし、以前までの基準であった七分丈の長さの膝下にするのか、膝上にするかについての現代のロングコートの基準はどちらでも問題ないと思われます。ウールにカシミヤの入った、やや重めのトップコート用生地です。シングルのチェスターコートにもよし、ダブルのチェスターコート。上衿にブラックのベルベットを乗せた「フォーマルコート」にも最適なマテリアル。ラグランコート、ステンカラーコートにも良い商品です。 |
イタリアはナポリの有名マーチャントの「アリストン」からブークレツイードオーバーコートコレクションのご紹介。ブークレとは ニットのように伸縮性のあるふわっとした微妙にゴージャスな素材。オーバーコートらしく大柄のオーバーチェックが特徴。ややカジュアルでモード風なオーバーコートに最適素材。シングルコートも良いけれど、モードでカジュアルなダブルのチェスターオーバーコートも趣があってお薦めです。。540gmsのヘヴィーウェイトから325gamsのライトウェイトと2種類用意。これから寒くなる前にオーバーコートのご用意はいかがでしょうか。 |
イギリスは古くからの有名マーチャント「ウィリアムビル」通称「Wビル」からウィップコーズ&キャヴァリーツイルズ」コレクションのご紹介。ステンカラーコート、そして今年のニューデザイン「カバートコート」のトップコートに最適なファブリックです。英国の服飾史に名を刻む、アイコニックなファブリックで構成されたコレクション。騎兵用(キャバルリー)の服地として開発され現在も乗馬用ズボンに使用されることが多い、“キャバリーツイル”“キャバルリーツイル”は、優れた「強度」と「耐久性」で有名。梳毛糸と紡毛糸を併せて使用し、急斜角を描く綾目が特徴です。そして、“ウィップコード”も近い組織ですがより強調された畝を持ちます。梳毛糸の割合が大きく軽量なため、ドレープ感や快適な着心地をお楽しみ頂けます。 |
「ベイトマン・オグデン」「オーバーコート」コレクションは420gから始まり540・650gの肉厚のメルトン素材ほか「ウール&カシミヤ」そして「ヘリンボーン柄」を豊富に取りそろえた希少な伝統的、厚手のヘビーウェイトのコート地コレクションです。 |